草津温泉の人気カフェ10選|足湯や名物スイーツ・朝食について紹介

草津温泉では、湯畑や温泉だけでなくカフェやスイーツも楽しみたいですよね。
ただ、「足湯に入りながら休める店は?」「朝から開く店は?」「食べ歩きは何を選ぶ?」と迷いやすいんです。
しかも草津温泉の飲食店は、季節や繁忙期で営業時間が変わったり、売り切れで早めに閉店したりすることがあります。
そこでこの記事では、草津温泉のカフェやスイーツをはじめ、足湯カフェ、喫茶店、モーニングのおすすめを探す方へ、2026年8月17日時点で押さえたい店と選び方をまとめました。
ちなみに、実際に私が草津温泉を散策したときは、湯畑すぐの「湯畑草菴」の足湯カフェに立ち寄りました。
歩き疲れた足を温泉で温めながらドリンクや甘いものを楽しめる時間が想像以上に心地よく、カフェ休憩そのものが草津らしい体験になるのが印象に残っています。
こうした魅力がある草津は、湯けむりを眺めたり、甘いものをつまんだりする寄り道も楽しい温泉街です。旅程へ無理なく入れられる一軒を見つけてくださいね。
- 足湯カフェと周辺足湯の違いが分かる
- 朝八時台から入れる朝食店が分かる
- 草津温泉の名物スイーツ選びが分かる
- 湯畑周辺のカフェ巡りの順番が分かる
- 宿泊で朝夕を楽しむメリットが分かる
草津温泉カフェは目的別に選ぶのがおすすめ

草津温泉のカフェ選びは、人気順だけで決めるよりも、立地や待ち時間に加え、足湯の有無や名物スイーツの四つを基準にすると旅程へ組み込みやすくなります。
湯畑周辺は徒歩で回りやすい一方、裏草津や西の河原方面まで広げると坂道もあるので、同じエリアの店をまとめて回るのがコツです。
草津温泉カフェ選びで失敗しない四つの基準
まず確認したいのは「何を優先したいか」なんです。
足湯が目的なら湯畑草菴や湯川テラス、朝食ならラッキーベーグルや一井カフェ、写真映えなら草津温泉プリンというように、向いている店はかなり変わります。
また、草津では「足湯カフェ」という言葉が広く使われがちです。足湯と飲食スペースが一体化している店と、カフェの近くに無料足湯がある店では体験が違います。
たとえば地蔵カフェ 月の貌は、カフェ自体に足湯席があるのではなく、裏草津地蔵エリアの足湯や顔湯と組み合わせて楽しむ場所です。
さらに、売り切れ次第終了する店や、閉店前にラストオーダーを迎える店もあります。絶対に行きたい店ほど、営業日と最終注文時刻まで確認しておくと安心です。
一方で、価格だけでなく、湯畑の景色や足湯、温泉街らしい雰囲気も含めて選びましょう。「そこで何をしたいか」を基準にする方が満足しやすいですよ。
四つの基準を旅行プランへ落とし込む考え方
たとえば朝8時台に動けるならモーニングから始め、昼は食事系カフェ、午後はスイーツ、夕方以降は足湯カフェという流れにすると無理がありません。
昼前に到着するなら、先に食事を済ませてから甘味へ移る方がお腹にも余裕ができます。
つまり、カフェを「行きたい店の一覧」として並べるより、朝食や昼食をとる時間、散策途中の休憩、夜カフェという役割に分けるのがポイントです。
私も温泉旅行では予定を詰め込みすぎて後半に疲れることがあるので、あえて一軒減らすくらいがちょうどいいと感じます。
そこで、迷ったら「朝食」「足湯」「甘味」「休憩」のどれを最優先するか決めると候補を絞りやすくなりますね。
カフェだけを目的地にせず、湯畑観光や日帰り入浴の前後へ入れる発想がおすすめです。
- 立地:湯畑の前か、裏草津や温泉門方面かを確認する
- 時間:開店時刻だけでなく売り切れやラストオーダーも見る
- 足湯:店内一体型か周辺施設型かを区別して選ぶ
- 名物:プリン、ジェラート、和菓子など目的を決める
そのうえで、初めて草津を歩く方は、先に草津温泉の湯畑の見どころと周辺観光を確認しておくと位置関係をつかみやすいですよ。
人気十店を立地と営業時間でまとめて比較する
今回取り上げる10店を、利用目的と営業時間の目安で整理しました。
営業時間や休業日は変更される可能性があるため、下表は旅程を組むための目安として使い、訪問直前には各店の公式サイトや公式SNSを確認してください。
| 店舗 | 営業時間の目安 | 向いている目的 |
|---|---|---|
| 湯畑草菴 足湯カフェ | 10:00~21:30 | 足湯・夜カフェ |
| 湯川テラス | 10:00~20:30 | 足湯・群馬料理 |
| 地蔵カフェ 月の貌 | 9:00~17:00 | 裏草津・静かな休憩 |
| 一井カフェ | 8:30~17:00 | 朝食・パン・湯畑 |
| ラッキーベーグル | 8:00~16:00 | 朝食・テイクアウト |
| 珈琲専科 綾 | 8:00~17:00 | 喫茶店・モーニング |
| 森田コーヒー | 8:00~18:00 | 朝カフェ・コーヒー |
| YAMAIRO | 朝食8:30~11:00L.O. | 和朝食・定食 |
| 草津温泉プリン | 店舗により異なる | ご当地スイーツ・写真 |
| グランデフューメ草津 | 10:00~17:00 | ジェラート食べ放題 |
実際に表を見ると、朝8時から使える店もあれば、夜まで立ち寄りやすい店もあります。時間をずらせば、観光を削らずカフェ時間を作れます。
ただし、一日で10店を回る必要はありません。温泉や観光も楽しむなら、食事系を1軒、甘味を1~2軒、休憩用に1軒程度へ絞ると動きやすいでしょう。
miku草津温泉のカフェは、人気だけで決めず、立地や営業時間、足湯の有無、食べたいスイーツを基準に選ぶのがおすすめです。旅程に合わせて役割を決めると、移動や待ち時間を抑えながら無理なく楽しめます。
足湯と名物スイーツで選ぶ草津の人気カフェ10選


ここからは、草津温泉カフェの中でも検索ニーズが高い10店を、どんな人に向いているかまで含めて紹介します。
人気店だから誰にでも正解というわけではなく、時間帯や同行者、食べたいものに合う店を選ぶことが大切です。
湯畑草菴の足湯カフェで草津時間を満喫する
湯畑草菴の足湯カフェは、草津温泉らしい休憩をしたい方にまず候補にしてほしい店です。
営業時間は10:00~21:30、ラストオーダーは21:00が目安で、湯畑散策の途中だけでなく夕食後にも立ち寄りやすいのが魅力です。
また、店内にはテーブル席やカウンター席があり、無料Wi-Fiのほか、充電用コンセントやコインロッカーも備わっているため、散策途中の休憩に使いやすい環境です。
さらに、草津温泉バーガーのほか、温玉はちみつパフェや花豆抹茶パフェ、カラフルソーダなど、軽食から甘味まで選べます。
ちなみに、実際に私が立ち寄ったときは、散策で重くなった足がじんわり温まり、「しっかりと休んだ」と感じました。足湯での休憩そのものが草津観光になる感覚なんですよね。
湯畑散策の途中と夜の休憩で使い分けやすい
湯畑草菴は昼間だけでなく、夜まで営業している点も強みです。
日中は西の河原や裏草津を回り、夕食後に湯畑を散歩してから立ち寄れば、昼の観光時間を削らずに済みます。
そのため、「行きたいカフェが多すぎる」という方は湯畑草菴を夜枠へ移すのもおすすめなんです。
夜の温泉街を歩いた後に足を温められるので、一日の締めくくりにも合います。
なお、足湯の利用条件や注文方法、タオルの扱いなどは変更される可能性があります。
そのため、「ワンオーダーだけで必ず利用できる」などと決めつけず、当日の案内を確認してください。
湯川テラスで足湯と群馬の味覚を楽しむ方法
湯川テラスは、湯畑から徒歩約1分にある「泊まれるレストラン&カフェ」です。
現在の営業時間は10:00~20:30、ラストオーダー20:00が目安で、古い記事に残る朝8時からのモーニング営業を前提に予定を組まないよう注意しましょう。
また、こちらの強みは、おきりこみや上州牛のひつまぶしなど群馬らしい食事と足湯を組み合わせやすいことです。甘味だけでなく、昼食や夕食に近い使い方ができます。
また、店舗前には足湯とポケットパークがあります。
湯畑草菴のような足湯カフェとは楽しみ方が少し違うため、足湯の場所や利用方法は現地で確認すると分かりやすいでしょう。
月の貌で裏草津の足湯とカフェ時間を楽しむ
地蔵カフェ 月の貌は、にぎやかな湯畑から少し離れ、裏草津地蔵エリアで落ち着いて過ごしたい方に向いています。
営業時間は9:00~17:00、ラストオーダー16:30が目安で、メンテナンス休館が入る場合があります。
そして、実際に店内では、ハンドドリップコーヒーや地元食材を使ったスイーツを楽しめます。湯畑のにぎわいから少し離れて座りたいときに向いています。
ただし、ここで大切なのはカフェの席自体が足湯になっているわけではないことです。
近くには地蔵源泉を利用した無料の足湯に加え、顔湯や手洗乃湯もあり、カフェと周辺スポットをセットで楽しむ形です。
なお、地蔵の湯前の足湯は24時間無料で利用でき、カフェ営業時間外でも楽しめます。(出典:草津温泉観光協会「裏草津地蔵」)
一井カフェで湯畑を眺めながら朝時間を過ごす
一井カフェはホテル一井の1階、湯畑の目の前という分かりやすい立地が魅力です。8:30~17:00が営業時間の目安で、焼きたてパンとドリンクを中心に利用できます。
そのため、朝からパンを食べ、そのまま湯畑散策へ出られるのが便利です。朝食のために遠くへ歩かず、温泉街の中心で一日の動線を作れます。
また、味噌パンなどを選べるほか、テラス席のみペット同伴が可能です。軽い朝食やチェックアウト前後の休憩にも使いやすいでしょう。
ラッキーベーグルで朝八時から軽食を楽しむ
ラッキーベーグルは、草津温泉バスターミナルから徒歩約3分のベーグル専門店です。8:00~16:00が基本で、売り切れ次第閉店。不定休のため、営業カレンダーを見てから向かうのがおすすめです。
そのため、朝8時から利用できる点は、宿の朝食を付けない旅行や早めに観光を始めたい日に便利です。ベーグルは持ち歩きしやすく、予定も組みやすいですよ。
ただし、売り切れ次第閉店するため「午後でも大丈夫」とは限りません。絶対に食べたい場合は、午後の軽食ではなく朝食枠へ入れてしまう方が予定を立てやすいでしょう。
珈琲専科綾で昭和レトロな喫茶店時間を味わう
珈琲専科 綾は、1976年創業の喫茶店で、草津温泉の華やかな食べ歩き店とは少し違う落ち着きがあるんです。
営業時間は8:00~17:00、水曜定休が目安ですが、都合によって変更される場合があります。
そのため、朝からコーヒーだけでなく、トーストや焼きサンドなどを楽しめる点は、「草津温泉モーニングおすすめ」で探している方にとって有力な候補です。
派手な映えメニューより、昔ながらの喫茶店でゆっくり朝を始めたい日に似合います。
また、湯畑すぐなので朝食後の散策へ移りやすく、昔ながらの温泉街の喫茶店を楽しみたい方に相性が良いでしょう。
森田コーヒーで温泉門近くの朝時間を楽しむ
森田コーヒーは温泉門の近くにあり、8:00~18:00、ラストオーダー17:30が営業時間の目安です。
店主がサイフォンで淹れるコーヒーが特徴で、草津温泉にちなんだ「1126(いいふろ)ブレンド」なども楽しめます。
そのため、湯畑の中心部だけで店を探していると見落としやすいものの、車で草津へ入り温泉門周辺から歩き始める場合には使いやすい立地ですね。
朝の一杯を飲んでから散策へ向かうと、旅のスタートに余裕ができます。
また、朝8時から夕方まで利用できるため、午後のコーヒー休憩として立ち寄る使い方もできます。
そう考えると、コーヒーそのものを楽しみたい方にもおすすめで、甘いもの巡りの合間の気分転換にもなりますよ。
YAMAIROで和食の朝ごはんを楽しむ方法
朝ごはん午後ごはん YAMAIROは、草津温泉で「朝食をしっかり食べたい」という人にうれしい店です。
朝ごはんは8:30から、11:00ラストオーダーが基本で、予約を受け付けず来店順で提供する形です。
たとえば、焼鮭定食や目玉焼き定食のほか、トーストセットなどもあり、パンとコーヒーだけでは少し物足りない朝にも選びやすい構成です。
特に和朝食を探している場合、草津温泉街では貴重な候補になりますよ。
一方で、休業日は週によって変動することがあり、現在は夜の「午後ごはん」も休止中です。
そのため、夕食候補ではなく、朝食を目的に営業状況を確認してから向かいましょう。
草津温泉プリンで温泉地らしい甘味を楽しむ
草津温泉スイーツの定番候補が草津温泉プリンです。
本店に加え、2026年1月17日には2号店の「草津温泉プリン 坂道店」がオープンし、楽しみ方の幅が広がりました。
まず、本店は湯畑をイメージした商品など、草津らしい見た目を楽しみたい方と好相性です。プリンは持ち歩き時間にも配慮しましょう。
一方、坂道店は「入浴中」がテーマです。蛇口から注ぐ炭酸ドリンクや、ひのき風呂をイメージしたティラミスなど、体験型の商品を楽しめます。
そのため、「プリンを買う場所」とだけ考えるより、温泉地らしい写真や体験を楽しむスポットとして予定を組むのがおすすめです。
なお、商品や価格は変わることがあるため、古い価格だけで予算を決めないようにしましょう。
また、坂道店はバスターミナルから湯畑へ向かう流れにも入れやすいため、到着後や帰る前に寄る方法もあります。
詳しい違いは草津温泉プリンのメニューと評判も参考にしてくださいね。
グランデフューメ草津でジェラートを満喫する
グランデフューメ草津は、大滝乃湯の隣にあるラスク・ジェラート専門店です。営業時間は10:00~17:00が目安で、季節により変動する場合があります。
まず、特徴となるジェラートビュッフェは、大人880円、3歳~小学生440円、制限時間1時間が目安です。
4種類のソフトジェラートにラスクやソースなどを組み合わせ、自分好みに仕上げられます。
また、組み合わせを変えながら楽しめるので、家族や友人同士で好みのトッピングを比べるのも面白いですよ。
ただし、食べ放題だからと無理をする必要はありません。入浴前後に冷たいものを大量に食べると負担に感じることもあるため、自分のペースで楽しみましょう。



草津温泉には、足湯を楽しめる店から朝食、喫茶店、ご当地スイーツまで個性豊かなカフェがあります。どこが一番というより、時間帯や同行者、食べたいものに合わせて選ぶことが満足度を高めるポイントです。
朝から楽しめるモーニングと喫茶店の選び方


草津温泉で朝ごはんを探すときは、「モーニングメニューがある店」と「朝から営業している店」を分けて考えましょう。
朝8時台から開く店は複数ありますが、専用のモーニングセットを毎日提供しているとは限りません。
さらに、宿で朝食を付けるかどうかでも選び方は変わります。外で食べるなら営業日を確認し、宿で食べる場合は軽い朝カフェとして考えましょう。
朝八時台から入れる店を時間順に選んでみる
| 開店の目安 | 店舗 | 朝の使い方 |
|---|---|---|
| 8:00 | ラッキーベーグル | ベーグル・テイクアウト |
| 8:00 | 珈琲専科 綾 | コーヒー・トースト系 |
| 8:00 | 森田コーヒー | サイフォンコーヒー |
| 8:30 | 一井カフェ | 焼きたてパン・ドリンク |
| 8:30 | YAMAIRO | 和定食・トースト |
| 9:00 | こごみパン | パン・イートイン |
実際、朝の草津は、日中とは違った雰囲気を感じやすい時間帯です。
そこで私は、宿泊するなら朝食後すぐ部屋へ戻るより、軽く湯畑を歩いてから次の予定へ向かうプランが好きなんです。
朝の空気の中で見る湯けむりは、昼とはまた違った表情がありますよ。
また、8時開店の3店でも役割は異なります。
持ち帰りならラッキーベーグル、昔ながらの喫茶店なら珈琲専科 綾、コーヒーを主役にしたいなら森田コーヒーというように、開店時刻だけでなく内容で選びましょう。
さらに、8時30分になると一井カフェとYAMAIROが候補へ入ります。朝食を急がない旅行なら、30分待つだけでパンから和定食まで選択肢が広がります。
なお、Cafe ASPENは通常11:00~18:00が基本で、繁忙期など指定日に9:00からモーニングを実施する場合があります。
そのため、「夏は毎日9時から」と思い込まず営業カレンダーを確認しましょう。
朝食なしプランなら第二候補まで決めておきたい
朝食なしの宿は、外で好きなものを食べられる自由があります。その反面、狙っていた店が休みだった場合に朝ごはんを探し直す必要があります。
そこで、第一候補がYAMAIROなら第二候補を一井カフェ、第一候補がラッキーベーグルなら第二候補を珈琲専科 綾というように、近い時間帯で代替できる店を決めておきましょう。
落ち着いた喫茶店は雰囲気と立地で選びたい
草津温泉喫茶店を探しているなら、珈琲専科 綾だけでなく、茶房ぐーてらいぜやTEA ROOM Yuki Usagiも候補です。
新しいスイーツ店とは違い、「席に座って飲み物をゆっくり楽しむ」目的で選びやすい店ですね。
たとえば、茶房ぐーてらいぜは日新館に併設され、9:30~17:30、火曜定休が目安です。
日新館は歴史ある宿でもあり、草津の湯治場らしい雰囲気に触れながら休みたい方との相性があります。
一方、TEA ROOM Yuki Usagiは10:00~17:00、ラストオーダー16:30、木曜定休が目安です。
紅茶や自家焙煎コーヒーを味わいながら、自家製スイーツも楽しめるため、食べ歩きではなくティータイムを取りたい日に向いています。
そのため、食べ歩き中心の旅で疲れないためにも、一軒だけは「座って過ごす店」を決めておきましょう。映える店と休める店を分けて考えると午後が楽になります。
甘くない食べ歩きも入れると満足度が上がる
草津温泉スイーツを追いかけていると、プリンやまんじゅう、ジェラート、かりんとうなど甘いものが続きます。
そこで途中に、寺子屋本舗 草津店のぬれおかきや手焼きせんべいなど、塩気のある食べ歩きを入れると味に変化がつきます。
また、寺子屋本舗 草津店は9:30~17:30、定休日なしが基本の目安ですね。
甘いものが苦手な同行者がいる場合も候補にしやすく、「自分はプリン、相手はおかき」のように別々の楽しみ方ができます。
さらに、温泉まんじゅうは価格だけでなく、松むら饅頭や本家ちちや、山びこ温泉まんじゅうなど、それぞれの特徴や立地で選ぶのがおすすめです。
そして、和菓子では大正12年創業の草津菓匠 清月堂も外せません。
花いんげん豆を使った甘納豆や最中、羊羹に加え、どら焼きを使った「どらてぃら」もあります。伝統菓子と今っぽい甘味を一緒に楽しめるのが草津らしいところですね。



草津温泉では朝8時台から利用できるカフェが複数あり、パンや和朝食、コーヒーなど好みに合わせて選べます。営業時間や休業日を事前に確認し、第二候補まで決めておくと朝の予定を崩しにくくなります。
混雑を避けて草津温泉カフェ巡りを楽しむコツ


人気店をたくさん知っていても、移動順や時間帯が悪いと、行列と坂道だけで疲れてしまいます。
草津は湯畑を中心に歩ける温泉街ですが、裏草津や西の河原方面まで広げるとアップダウンもあるため、エリアごとにまとめるのがおすすめです。
また、混雑を完全に避けるより、混んでいたら順番を変えられる余白を作る方が現実的です。予定を細かく固定しすぎないようにしましょう。
湯畑周辺と裏草津を分けて歩くと疲れにくい
午前中は湯畑周辺、午後は裏草津というように分けると、同じ道を何度も往復せずに済みます。
たとえば朝は一井カフェや珈琲専科 綾、昼は湯川テラス、午後に月の貌へ移動し、夕方以降に湯畑草菴へ戻る流れなら、時間帯ごとの魅力も拾えます。
一方、西の河原方面へ行く日は、湯畑から西の河原通りを歩く流れの中で温泉まんじゅうや食べ歩きを楽しむと効率的です。
裏草津と西の河原を短時間で何度も往復すると、距離以上に坂道で疲れやすくなります。
- 朝は8時台のモーニング店と静かな湯畑を組み合わせる
- 昼は食事系カフェを選び甘味だけで満腹にしない
- 午後は裏草津や西の河原方面を同じ方向でまとめる
- 夕方以降は湯畑へ戻り足湯カフェや夜景を楽しむ
そこで、西の河原方面まで歩くなら、草津温泉の西の河原公園と露天風呂の回り方も合わせて確認しておくと、食べ歩きと入浴をつなげやすいです。
また、カフェの待ち時間を埋める短時間観光としては、西の河原通りにある草津温泉おさ湯の見どころと利用方法を候補にするのもおすすめです。
混雑したら前後を入れ替えられるようにしておくと気持ちが楽ですよ。
坂道の往復を減らすだけでも旅程に余裕が生まれる
地図上では近く見えても、草津温泉では坂の上り下りが体力を使います。特に温泉へ入った後は体が温まり、普段より歩くのが億劫に感じることもありますよね。
そこで、食べたいものを基準に店を飛び回るより、「今いるエリアで楽しめる店」を優先するのがおすすめです。
湯畑周辺、裏草津、西の河原方面それぞれに候補を持っておけば、混雑にも対応しやすくなりますよ。
日帰りより宿泊で朝夕の温泉街を楽しみたい
草津温泉は日帰りでも十分楽しめますが、カフェやスイーツまで詰め込むなら、私は宿泊の方が相性が良いと思っています。
それは、昼前後は湯畑周辺がにぎわいやすく、人気店の待ち時間も読みづらいからです。
そのため、宿泊すれば朝8時台のモーニングを選びやすくなり、夜は21時台まで営業する湯畑草菴のような店も旅程へ入れられます。
日中は温泉や観光に時間を使い、カフェは朝夕へ分散する。この組み方なら一日に何軒も詰め込まずに済みます。
また、夜の湯畑から歩いて戻れる宿なら夕食後の散策も気軽です。私も宿選びでは「夜に無理なく戻れるか」を大切にしています。
一方、車移動が中心なら湯畑から離れた宿でも、駐車環境や送迎を含めて便利な場合があります。
宿泊料金だけでなく、行きたいカフェへどう移動するかまで考えて選ぶと失敗しにくいでしょう。
そこで、カフェ巡りを目的に宿を選ぶなら、湯畑からの徒歩時間も要チェックです。
朝食なしプランで外へ食べに行く場合は、坂道や冬の路面も考えて、朝食候補まで無理なく歩ける宿を選ぶと快適ですよ。
なお、営業時間や価格はもちろん、休業日や商品内容、足湯の利用条件も変更される可能性があります。
記載内容は2026年8月17日時点を中心とした一般的な目安として考え、正確な情報は各店舗の公式サイトや公式SNSをご確認ください。
さらに、足湯や温泉は体調によって負担になる場合があります。
熱さを我慢したり長時間利用したりせず、持病や妊娠など健康面に不安がある場合は、最終的な判断は医師などの専門家にご相談ください。



草津温泉のカフェ巡りは、湯畑、裏草津、西の河原などエリアごとにまとめると坂道の往復を減らせます。混雑時に順番を入れ替えられる余裕を持たせ、宿泊して朝夕へ分散すると、さらにゆったり楽しめます。
草津温泉カフェに関するよくある質問(FAQ)
草津温泉のカフェ巡りでは、足湯の使い方や朝の営業時間、本店と2号店の違いなど、現地へ行く直前になって迷うポイントがあります。
そこで、ここでは特に質問の多い内容を、旅程を組みやすい形でまとめますね。
- 草津温泉で本当に足湯に入りながら飲食できますか
-
はい。湯畑草菴は足湯とカフェが一体になっており、足を温めながらドリンクや軽食を楽しめます。湯川テラスも店舗前の足湯と食事を組み合わせやすい店です。
一方、月の貌は店内に足湯席があるのではなく、裏草津地蔵エリアの無料足湯などを別に楽しむ形なので区別しておきましょう。初めてなら湯畑草菴が分かりやすいですよ。
- 草津温泉で朝八時から入れるカフェはありますか
-
朝8時からなら、ラッキーベーグル、珈琲専科 綾、森田コーヒーが候補です。8時30分からは一井カフェとYAMAIROも利用しやすくなります。
ただし売り切れや臨時休業、季節営業があるため、朝食を一軒だけに決めるなら前日か当日に公式情報を確認しておくと安心です。第二候補も決めておきましょう。
- 草津温泉プリンは本店と坂道店のどちらが良いですか
-
草津らしいプリンを買って楽しみたいなら本店、スイーツだけでなく体験や写真撮影まで楽しみたいなら坂道店が選びやすいです。
坂道店は2026年1月17日に開業し、蛇口から注ぐ炭酸ドリンクなど本店と違う仕掛けがあります。時間に余裕があれば両店を比べるのも楽しいですよ。目的で選ぶのがおすすめです。
- 雨の日でも利用しやすい草津温泉カフェはありますか
-
雨の日は、湯畑周辺の屋内カフェを中心に選ぶと移動距離を抑えやすいです。湯畑草菴、一井カフェ、珈琲専科 綾などを軸にし、裏草津では月の貌と漫画堂を組み合わせると過ごしやすくなります。
また、足元が濡れると坂道で滑りやすくなるため、店数を増やすより移動を短くするのがおすすめです。歩きやすい靴も大切です。
- 日帰りと宿泊ではカフェ巡りの楽しみ方が違いますか
-
日帰りは昼の営業時間に合わせやすい反面、入浴や観光まで入れると予定が詰まりがちです。宿泊なら朝8時台のモーニングや夜の足湯カフェへ時間を分散でき、混雑を避けやすくなります。
そのため、草津のカフェを何軒か楽しみたい方ほど、昼に詰め込まず朝夕へ分けた方が温泉街をゆったり味わえます。一泊なら選択肢が広がります。
草津温泉カフェ巡りを宿泊で満喫するまとめ
草津温泉のカフェは、人気順だけでなく立地や待ち時間に加え、足湯の有無や名物スイーツで選ぶと、旅程に無理なく組み込めます。
足湯を最優先するなら湯畑草菴、食事と足湯なら湯川テラス、裏草津で静かに過ごすなら月の貌というように、店ごとの役割を意識すると選びやすいです。
また、草津温泉スイーツはプリンやジェラートだけではありません。
温泉まんじゅうや花いんげん菓子、ぬれおかきなどを混ぜることで、甘さや食感に変化がつき、食べ歩きを最後まで楽しみやすくなります。
さらに、朝8時台から営業する店が複数あるので、宿泊なら朝のカフェ時間も楽しめます。
テイクアウトしやすい店から、喫茶店らしい時間を楽しめる店、和朝食を選べる店まで、朝だけでも選択肢は一つではありません。
一方、営業時間や価格は変わるものです。昔の記事に書かれた時刻や価格だけを頼りに予定を決めず、絶対に行きたい店ほど訪問前に最新情報を確認してください。
第二候補を持っておけば、売り切れや臨時休業にも対応できます。
そして、日帰りで名所とグルメを全部詰め込むより、一泊して朝夕へ予定を分散する方が、草津温泉らしいゆったりした時間を味わいやすいと私は感じます。
温泉へ入り、湯けむりを眺め、疲れたら休む。その余白まで楽しみたいですね。
この記事のポイント
- 足湯カフェなら湯畑草菴が分かりやすい定番候補
- 食事と足湯を一緒に楽しむなら湯川テラスが便利
- 裏草津では月の貌と無料足湯を組み合わせて楽しむ
- 朝8時台はベーグルや喫茶店など複数の選択肢がある
- 草津温泉プリンは本店と坂道店で楽しみ方が異なる
- 営業時間と価格は訪問直前に公式情報を確認しておく
- 宿泊なら朝夕へ分散でき混雑を避けながら巡りやすい
こうした点を踏まえると、草津は温泉に入り、歩いて、休んで、甘いものを楽しむ時間まで魅力です。
予定を詰め込みすぎず、お気に入りのカフェで少し長く過ごせる余裕を残して、のんびり巡ってくださいね。
なお、営業時間や料金、提供メニュー、休業日は季節や店舗都合で変更される場合があります。
訪問前には各店舗の公式サイトや公式SNSで最新情報を確認し、混雑状況や天候も考慮しながら無理のないカフェ巡りを楽しんでください。
