草津温泉の雪はいつまで?雪の回廊の見頃と服装や路面凍結ガイド

草津温泉への旅行を計画していると、今の時期一番気になるのが雪の状況ですよね。せっかくの名湯を楽しむなら、移動の不安は早めに解消しておきたいところ。
特に、草津温泉の雪がいつまで降るのか、4月や5月でもスタッドレスタイヤが必要なのか、ノーマルタイヤで行けるのはいつからなのかといった疑問は、多くの方が抱える悩みかなと思います。
私自身も、春の旅行を計画するたびにライブカメラで現地の道路状況を何度もチェックしてしまいます。
そこで、この記事では、統計データや現地のリアルな情報を交えて、皆さんの不安が解消されるよう詳しくお伝えしますね。
- 雪が降る具体的な時期
- タイヤ交換の最適な時期
- 春の道路状況と注意点
- ライブカメラの活用法
- 春旅に最適な服装と装備
あなたに合う温泉旅と宿選びを診断
5つの質問に答えるだけで、あなたに合う温泉旅のスタイルと、宿選びで優先したい条件を整理できます。
1 / 5
誰と温泉旅行に行きますか?
旅行で一番楽しみたいことは?
現地での移動方法は?
宿選びで一番重視するものは?
宿泊費について一番近いのは?
今回の宿選びではここをチェック
あなた向けの宿泊プランを探す
楽天トラベルで宿泊プランを比較する草津温泉の雪はいつまで降る?春の積雪や道路状況を解説

草津温泉は標高が約1,200メートルもある高地なので、都会の感覚とは全く違うカレンダーで動いているんです。
まずは、春になっても油断できない具体的な降雪のデータや、車でアクセスする際に欠かせない道路の情報を整理してみましょう。
4月の降雪確率は?ゴールデンウィークの統計データを紹介
「4月になればもう春だし、雪なんて降らないでしょ?」と思われがちですが、草津温泉では4月下旬でも雪が降ることは珍しくありません。
過去の記録を見てみると、2010年4月24日のようにしっかりとした降雪が確認された年もあるんです。
そして、標高が高い分、気温が平地より7度から8度ほど低いため、雨が簡単に雪へと変わってしまうんですね。
特にゴールデンウィーク明けまでは、突発的な降雪や積雪の可能性を完全にゼロと考えるのは少し危険かなと思います。
また、統計的に見ても、4月の平均最低気温は0度前後。これは水が氷になるギリギリのラインなので、夜から朝にかけては雪が降っていなくても路面が凍っていることがよくあります。
実際に私も、4月の半ばに「もう大丈夫だろう」とノーマルタイヤの友人の車で向かおうとして、現地の気温予報を見て慌ててキャンセルしたことがあります。
そのため、草津の春は、私たちの住む街の「冬」がまだ続いていると考えたほうが安心ですね。気象庁の公開データを確認しても、草津町は全国でも有数の降雪量を記録するエリアですので、決して油断は禁物です。

気象庁のデータから見る4月の平均気温と降雪リスク
客観的な数値を見ると、その厳しさがより明確になります。草津温泉の3月・4月は、東京の1月・2月並みの寒さだとイメージしてください。
そこで、以下の表は、春先の気温推移をまとめたものです。3月の最低気温はマイナス6度にもなり、4月でも氷点下になる日が頻繁にあります。(出典:気象庁『過去の気象データ検索』)
| 月 | 日最高気温の平年値 | 日最低気温の平年値 | 降雪量の平年値 |
|---|---|---|---|
| 3月 | 4.7℃ | -4.5℃ | 149cm |
| 4月 | 11.5℃ | 1.1℃ | 38cm |
| 5月 | 17.0℃ | 6.5℃ | 0cm |
4月でも降雪の平年値があるため、「春だから雪はない」と考えず、旅行直前の天気や道路状況を確認しておくと安心です。
一方、5月の降雪量の平年値は0cmなので、3月や4月と同じ雪リスクとして考える必要はありません。
ノーマルタイヤで行ける時期は道路状況で判断する
草津温泉へ車で行く場合、「何月からノーマルタイヤでも大丈夫?」と迷いますよね。
ただ、草津では時期だけで安全を判断するのはおすすめできません。4月でも降雪することがあり、朝晩は路面が凍結する可能性があります。
また、積雪や凍結がある道路では、冬用タイヤやタイヤチェーンなどの滑り止め対策が必要です。
春に車で向かう場合も、旅行直前の天気予報や気温、道路ライブカメラを確認して判断しましょう。
なお、雪や凍結が予想される日に冬用装備を用意できない場合は、無理に車で向かわず、公共交通機関へ切り替える方法もあります。
万が一の雪に備えるチェーン携行の重要性
「4WDだから大丈夫」という過信も禁物です。下り坂では、駆動方式に関わらず重い車体は滑りやすくなります。
特に4月の湿った雪は、冬のパウダースノーよりもタイヤの溝が詰まりやすく、グリップ力が落ちやすいのが特徴です。
そのため、スタッドレスを履いていない場合はもちろん、履いている場合でも、万が一の立ち往生に備えて金属製や非金属製のチェーンをトランクに忍ばせておくと、精神的な安心感が全く違いますよ。
また、最近は女性でも簡単に取り付けられる布製チェーン(オートソックなど)もあるので、チェックしてみるのもアリかもしれませんね。
志賀草津高原ルートは冬季閉鎖と最新の通行規制を確認する

国道292号の志賀草津高原ルートは、標高の高い山岳道路のため、例年11月ごろから翌年4月ごろまで冬季閉鎖されます。
ただし、冬季閉鎖の解除時期は積雪や天候、火山活動などによって変更されることがあります。
実際に2026年は、一部区間で通行規制が続き、志賀草津道路が全線通行可能になったのは5月29日でした。
そのため、雪の回廊や志賀高原方面へのドライブを予定している場合は、「例年この時期なら通れる」と判断せず、旅行直前に群馬県の最新の道路規制情報を確認しておきましょう。
雪崩や天候による開通日の変動リスク
開通予定日はあくまで「予定」であることを知っておいてください。除雪作業の進み具合や、直前の降雪量によっては数日延期されることもあります。
また、火山活動の状況によっても規制区間が変わることがあるため、二重の注意が必要です。
| 項目 | 内容(2025年〜2026年目安) |
|---|---|
| 冬季閉鎖の開始 | 2025年11月12日 午後1時 |
| 解除予定時期 | 2026年4月22日 午前10時 |
| 通行可能時間 | 午前8時〜午後5時(夜間通行止め) |
| 閉鎖区間 | 草津町天狗山ゲート 〜 長野県境・渋峠 |
ライブカメラで草津温泉の雪と道路状況を確認する
草津温泉へ車で向かう前は、天気予報だけでなくライブカメラも確認しておくと安心です。
草津温泉観光協会では、草津道路の国道292号前口をはじめ、温泉街や周辺道路などの状況をライブカメラで確認できます。
雪の積もり方や道路の見た目を出発前に確認しておけば、現地の状況をイメージしやすくなります。
ただし、ライブカメラで道路に雪が見えなくても、朝晩や日陰では路面が凍結している可能性があります。
そのため、映像だけで「ノーマルタイヤでも大丈夫」と判断せず、気温や天気予報、道路規制情報もあわせて確認しましょう。
道路緊急ダイヤル「#9910」の活用方法
もし走行中に道路の冠水や崩落、立ち往生している車を見かけた場合は、国土交通省の道路緊急ダイヤル「#9910」へ連絡しましょう。
24時間無料で受け付けており、全国の幹線道路のトラブルに対応してくれます。
また、最近ではLINEアプリから写真や位置情報を送れるサービスも始まっていますね。
万が一のトラブルに備えて、スマホに登録しておくと、いざという時に自分や他のドライバーを助けることにつながります。安全な場所で停車してから操作するようにしてください。
湿った雪と夜間のアイスバーンによる路面凍結への対策
雪道や凍結路では、普段より速度を落とし、十分な車間距離を取って走行しましょう。
急発進・急ブレーキ・急ハンドルを避けることも大切です。
特に朝晩や日陰、橋の上、トンネルの出入口などは路面が凍結しやすく、見た目では濡れた道路と区別しにくいことがあります。
なお、冬の草津へ車で行く場合のスタッドレスタイヤやチェーン、雪道運転の注意点について詳しく知りたい方は、草津温泉へ車で行くときの冬道リスクと対策も確認しておきましょう。
また、雪の時期に行くなら、移動しやすさや湯畑までの距離も宿選びでかなり重要になります。
草津温泉のおすすめ宿10選で、立地や使いやすさも比較してみてくださいね。
春の草津ドライブは、スタッドレスと凍結対策を忘れずに
春の草津は昼に溶けた雪が夜に再凍結することがあります。車で行くなら、スタッドレス対応車やチェーンを準備し、湯畑近くの宿も確認しておくと安心です。
miku草津温泉は標高1,200mの山岳気候で、都会が桜の季節でも雪が降ります。統計的に4月下旬までは降雪リスクがあり、地元ではGW明けのタイヤ交換が常識。ライブカメラで最新の路面状況を把握し、湿った雪や夜間の凍結に備えることが安全な春旅の鉄則ですね。
草津温泉の雪はいつまで警戒すべき?安全な装備ガイド


雪の影響は車だけではありません。街歩きを楽しむための服装や、公共交通機関を利用する場合の注意点も気になりますよね。
そこで、ここからは、春の草津を120%楽しむための具体的な装備について、私の体験を交えて紹介しますね。
せっかくの旅行ですから、足元の冷えや転倒で残念な思いをしないようにしましょう。
雪の回廊が見頃を迎える時期と観光時の安全な楽しみ方
冬季閉鎖が解除された後の志賀草津高原ルートでは、道の両脇に数メートルの雪の壁がそびえ立つ「雪の回廊」を楽しむことができます。
これは、春の草津を象徴する素晴らしい景色であり、例年、開通直後の4月下旬から5月上旬が最も迫力があります。
そして、5月の中旬を過ぎると気温でどんどん雪壁が低くなってしまうので、迫力ある写真を撮りたいならゴールデンウィーク中がチャンスですね。
壁の高さはその年の降雪量によりますが、多い年では7メートルを超えることもあり、圧巻の一言です。
ただし、このエリアは非常に風が強く、気温も氷点下に近いことが多いため、車から降りて見学する際は、しっかりとした防寒着を準備してください。
また、道路が狭いため指定の場所以外での駐停車は厳禁ですよ。以前、写真を撮るために路肩に停めている車を見かけましたが、カーブが多くて本当に危ないなと感じました。
そのため、ルールを守って、安全な駐車場から歩いて見学しましょう。足元は除雪されていても氷が残っていることが多いので、慎重に歩くのがコツです。
なお、雪の回廊だけでなく、湯畑周辺の散策や1泊2日の回り方もまとめて考えたい方は、草津温泉の観光スポットや1泊2日の回り方も先に確認しておくと、雪の時期でも無理のない旅程を組みやすくなりますよ。
雪の回廊を楽しむなら、防寒小物と雪見風呂の宿もチェック
雪の回廊では、防水ブーツやサングラス、モバイルバッテリーがあると安心です。観光後は露天風呂付き客室や湯畑近くの宿でゆっくり過ごしましょう。
雪の回廊を歩く際の足元と視界の注意点
雪の壁に見とれていると、足元の凍結に気づかず滑ってしまうことがあります。
また、晴天の日は雪の反射(雪目)が非常に強く、目が疲れたり痛くなったりすることもあるため、サングラスを持参すると、視界が確保しやすくなっておすすめですよ。
さらに、雪壁から溶け出した水が道路を流れているため、スニーカーだとすぐに染みて冷たくなってしまいます。歩く距離は短くても、しっかりとした靴選びが重要になります。
雪の回廊観光のチェックリスト
- サングラス(雪の反射対策)
- 防風性の高い上着(強風対策)
- 指定駐車場からの徒歩移動(安全確保)
- スマホのバッテリー対策(低温で減りが早いです)
4月や5月の草津温泉は重ね着で調整する
春の草津温泉は、日中と朝晩で気温差が大きいため、厚手の服を1枚着るよりも、気温に合わせて脱ぎ着できる重ね着が向いています。
私も草津へ行くときは、ヒートテックなどのインナーにシャツやセーターを重ね、風を通しにくいアウターで調整しています。
特に3月から4月は冷え込む日もあるため、旅行直前の気温を確認して服装を決めると安心ですよ。
| 月 | 服装の目安 | あると安心なもの |
|---|---|---|
| 3月 | 冬用アウター+重ね着 | 手袋・防寒小物 |
| 4月 | 防風アウター+調整しやすい重ね着 | ストールなどの防寒小物 |
| 5月 | 長袖+薄手の上着 | 朝晩用の羽織りもの |
なお、その日の天候によって必要な防寒レベルは変わります。
季節ごとの気温や具体的な服装、浴衣散策の防寒対策については、草津温泉の天気と服装・靴選びで詳しく紹介しています。
雪や凍結がある日は滑りにくい靴を選ぶ


草津温泉を歩くときは、旅行日の雪や路面状況に合わせて靴を選びましょう。
湯畑周辺は坂道や石畳もあり、積雪や雪解け水、朝晩の凍結がある日は滑りやすくなることがあります。
私も以前、おしゃれを優先してパンプスで湯畑を歩こうとしたことがありますが、数歩で「これは無理」と感じて車に戻り、靴を履き替えました。
そこで、雪や凍結が予想される日は、スノーブーツなど防水性があり、滑りにくい靴底のものが安心です。
一方、雪がなく路面も乾いている時期までスノーブーツが必須というわけではありません。
旅行直前に天気やライブカメラを確認して選びましょう。
凍結した場所では小さな歩幅で慎重に歩く
凍結した路面では歩幅を小さくし、足の裏全体を地面につけるようにゆっくり歩くと転倒リスクを抑えやすくなります。
ポケットに手を入れたまま歩くのも避け、両手を使える状態にしておくと安心です。
- 雪や凍結時は滑りにくい靴底を選ぶ
- 雪解け時は防水性も確認する
- 坂道や石畳では歩幅を小さくする
- 出発前に現地の路面状況を確認する
湯畑散策は、防水性と滑りにくさを備えた靴で安心に
湯畑周辺の石畳や坂道は、雪解け水や朝晩の凍結で滑りやすくなります。防水スノーブーツや滑り止め、厚手ソックスを用意しておくと快適です。
雪の日はバスやJRの運行情報も確認する
車を使わない場合でも、大雪や強風などの悪天候時は鉄道やバスに遅れ・運休が発生する可能性があります。
冬から春先に草津温泉へ向かう場合は、道路状況だけでなく公共交通機関の運行情報も出発前に確認しておきましょう。
また、草津温泉へは、JR長野原草津口駅からJRバス関東の路線バスを利用できます。
列車と接続する便もありますが、大幅な遅れが発生した場合などは予定通り乗り継げない可能性もあるため、余裕のある旅程にしておくと安心です。
なお、草津温泉から白根火山方面へ向かう路線バスは、道路状況の影響により運休となる場合があります。
志賀草津高原ルートや雪の回廊とあわせて観光する場合は、当日の運行状況を確認してください。
出発前に公式の運行情報を確認する
悪天候が予想される日は、JR東日本やJRバス関東の運行情報、日本道路交通情報センターなどを確認しておきましょう。
高速バスを利用する場合も、道路の通行止めや渋滞によって到着時刻が大きく変わる可能性があります。
- JR東日本で吾妻線の運行状況を確認する
- JRバス関東で路線バスの運行情報を確認する
- 高速バス利用時は道路規制も確認する
- 雪予報の日は乗り継ぎ時間に余裕を持たせる
草津白根山の火山情報も道路状況とあわせて確認する
志賀草津高原ルートや万座方面まで足を延ばす場合は、雪だけでなく草津白根山の火山情報も確認しておきましょう。
2026年10月現在、白根山(湯釜付近)の噴火警戒レベルは1です。
2026年5月には噴火警戒レベルが2から1へ引き下げられ、その後、志賀草津道路の通行規制も解除されました。
ただし、草津白根山は活火山のため、今後の火山活動によって道路規制が変更される可能性があります。
また、冬季は火山活動とは別に積雪による通行止めもあります。
そのため、志賀高原や万座方面へのドライブを予定している場合は、旅行直前に気象庁の火山情報と群馬県の道路規制情報を確認しておくと安心です。
規制下でも楽しめる周辺観光スポット
万が一、山岳道路が閉鎖や規制になってしまっても、ふもとの草津温泉街には魅力がいっぱいです。
「西の河原公園」の散策や、歴史ある内湯巡り、熱乃湯での「湯もみショー」など、天候に左右されにくい楽しみ方はたくさんあります。


そのため、ドライブを諦めて、ゆっくりと街歩きを堪能するのも、ある意味贅沢な大人の過ごし方かもしれません。
無理に雪深い峠を目指すより、温泉街のぬくもりに浸るほうが、結果的に満足度の高い旅行になることも多いですよ。



雪の回廊を楽しめる4月下旬も、現地は氷点下近くまで下がります。防寒は冬仕様のレイヤリングを基本とし、滑りやすい石畳には防水スノーブーツが必須。車だけでなく公共交通機関の運休リスクや火山規制も考慮し、万全の装備で名湯の春を堪能しましょう。
よくある質問(FAQ)
草津温泉の雪について、他にも気になることが多いですよね。ここでは、検索される方が特によく疑問に思っているポイントについて、Q&A形式でまとめてみました。
特に4月や5月に「ノーマルタイヤで本当に行けるのか?」という切実な声が多いので、現地のリアルな事情をふまえてお答えしますね。出発前の最終チェックに役立ててください。
Q1:湯畑周辺の駐車場は雪の日でも利用できますか?
はい、周辺の町営駐車場などは優先的に除雪が行われるため利用可能です。ただし、雪が激しい日は駐車スペースの区切りが見えにくくなったり、入出庫に時間がかかったりすることがあります。また、駐車場内の坂道が凍結していることもあるので、慎重に運転しましょう。最新の空き状況は町の公式サイトなどで確認できる場合もあります。
Q2:温泉の露天風呂は雪が降っても通常通り営業していますか?
多くの施設で通常通り営業しており、最高に贅沢な「雪見風呂」を楽しむことができます。ただし、猛吹雪で視界が悪すぎる場合や、落雷の危険がある際、また大雪による設備の安全点検が行われる際は、一時的に閉鎖されることもあります。特に「西の河原露天風呂」のような大きな施設は開放感がある分、天候の影響を受けやすいので注意してください。
Q3:雪道運転が不安な場合、現地のタクシー移動は可能ですか?
はい、草津温泉街には地元のタクシー会社があり、4WD車やスタッドレス完備の車両で運行しています。雪道に慣れたプロのドライバーさんなので、安心感が違いますよ。ただ、雪がひどい日は予約が殺到して捕まりにくくなるため、早めに手配するか、ホテルの送迎バスを優先的に活用するなどの工夫をするとスムーズです。
草津温泉の雪はいつまでか把握して安全な春旅を楽しもう
ここまで、草津温泉の雪がいつまで続くのか、そして春に訪れる際の注意点についてお話ししてきました。
草津の雪は、統計的にも4月下旬までは降る可能性があり、5月の連休明けまではスタッドレスタイヤが推奨されるという、都会とは全く違う環境です。カレンダー上は春でも、ここはまだ冬の名残が色濃く残る別世界なんですね。
でも、その厳しい寒さがあるからこそ、春にしか見られない「雪の回廊」の絶景や、冷えた体に染み渡る源泉のぬくもりを、より一層深く味わえるんです。
そのため、今回お伝えした「服装のレイヤリング」や「タイヤの準備」、「ライブカメラでの確認」といった対策をしっかり準備しておけば、不安なく旅行を楽しめるはず。
Mが教える「春の草津旅行」重要チェックリスト
- 雪はいつまで?:4月下旬までは降雪の可能性あり!5月上旬までは路面凍結を警戒しましょう。
- タイヤの準備:ノーマルタイヤへの履き替えは「ゴールデンウィーク明け」が地元でも鉄則です。
- 春の絶景:4月20日過ぎの開通直後を狙えば、迫力満点の「雪の回廊」を楽しめます。
- 服装のコツ:都会より1〜2ヶ月遅いイメージで。3月・4月はしっかり冬の防寒対策を!
- 足元の安全:湯畑周辺の散策は、滑りにくい「防水スノーブーツ」やトレッキングシューズが安心です。
最後になりますが、草津温泉の春は、冬の厳しさと春の息吹が混ざり合う、本当に特別なシーズンです。
しっかりと装備を整えて、安全にさえ気をつければ、これほど贅沢な温泉体験は他にありません。
そこで、皆さんが雪景色に包まれた湯畑で、心もお肌もツルツルに癒やされることを願っていますよ。
なお、正確な数値や規制情報は、その時々の天候によって変動しますので、最終的な判断は公式サイトや現地の専門家の指示を仰いでくださいね。


